年の瀬…という実感のないまま今日に至ってしまいました。

昨日までは小学部のスキーレッスンと講習会授業

そして今日は中学生の欠席分の授業のフォロー。

体調不良が続いていましたが，今日は這ってでも行かせますとのご協力をいただき来てもらいました。

明日からは絶対に間違いなく体調が回復しますよ(^^)/

さらに明日からは

チームメンバー数人とスキー遠征。

お正月はのんびりと…は自分には不適格。

夜はお正月気分を味わいますが。

毎年ですが…

一年一年激動の年を過ごしています。

平凡だった一年は有りません。

良かれ悪かれ

激動なのです。

来年は３９歳となる歳。

人生の大台に乗る一歩手前です。

常に挑戦することが自分の居所です。

停滞気味だった自分を一新するために動きます。

自分本位だったところから

真に他人本位に変わること。

４０代になるころにはそれをしっかりと確立する。

そのための一年でありたいと思います。

そこで不可欠なのが

やはり学ぶことです。

ここ数年，木鶏会への参加が片手で足りるほどでしたが

新年は不可抗力を除いて毎回参加を目指します。

心を養わずして

挑戦する心は萎えてしまいます。

論語にある

「四十にして立つ」

せめてその域にたどり着くためにより広くより深く

学んで実行していきます。

抽象的な目標ですが。

人の生き方というのは逆に言うと

全てを具体化できません。

だからこそ，難しいものでありおもしろいものでもあると思うのです。

もちろん具体的な目標もありますが

抽象的な目標の方に自分は重きを置きたいと思います。

さて，みなさんはどんな一年だったでしょうか？

そして次の一年はどうなるのか…

世界でもなく

国でもなく

地域でもなく…

全ては

自分の心が判断することに尽きます。

心が健康であれば

全てが良いということになります。

ですから，まずは心を健康に。

チャンスは至る所にあり

結果も思った通りになる。

次の一年にさしあたって

それを自分は大切にしたいものです。

更新が遅くなり，大変申し訳ございません。。。

小４生から中１までの冬期講習会授業が始まったのと

スキー指導が始まったのと…

クリスマスならぬ，苦しんでます（苦）

そのうち気が付けば2014年になっているんでしょうね。。。

今週の24日&25日はクリスマス一色でした。

まずは24日。

年長児たちがクリスマスイブということで，食育でケーキ作りに挑戦しました。

あらかじめ園長が手作りで用意したカップケーキに子供たちがクリームをのせたり，飾り付けをしたり。

とっても美味しそうですね♪

おやつの時間にみんなでいただきました。

25日はクリスマス会。

「サンタさんがおうちに来た人~」

「は~~い」

なんと…

保育園にもサンタがやってきました。

園長サンタです。

ただ…小さいお友達には怖かったらしく，泣き出す子や必死に逃げ出す子も（笑）

ひまわり組~さくら組の子供達はみんな園長サンタに気づいて，手渡しでプレゼントを受け取りました。

サンタからプレゼントをもらった後はみんなで歌って踊りました♪

さくら組の担任&副担任から着ぐるみのサプライズ演出もありました。

その後は，みんなでクリスマス風にアレンジしてくれたオードブルに舌鼓。

とっても楽しく

そして

美味しかったね。

今日はさくら組とひまわり組の園児で近所のグループホームへ慰問に出かけました。

クリスマスが近いということで

さくら組とひまわり組の子供達で練習した

あわてんぼうのサンタクロースを歌と踊りを披露。

上手にできたようです。

そのあとは…

子供達がブロックを作って披露

こちらも喜んでいただいた模様です。

最後に…

子供達からのクリスマスカードのプレゼント

ほんのささやかなものですが

子供達は一生懸命に作っていました。

ちゃんと受け取ってもらえたようで

子供達もうれしそうでした(^^)

子供達がサンタにお願いのお手紙を赤い長靴に入れていたのに

今朝，無くなってしまっていた。。。

朝の会が始まるころ

郵便受けにお手紙が!!!!

昨夜のうちに，赤い長靴からサンタが持って行ったのでしょう。

子供達にちゃんと返事が書かれていました。

発表会凄かったね。

劇も

ダンスも

みんなとっても上手にできていました

観ていてくれたんですね。

子供達は大喜び。

これからも

お友達と仲良く

楽しく過ごしていてね。

１２月２３日~２５日にかけて，やってくるそうです!!

今朝はいいお天気でしたが

只今雪が降っております。

ようやく冬がやってくるのでしょうか??

今日は全クラス，室内で過ごしました。

ひまわり組はぴょんぴょん跳んだり，くぐったり。

身体を動かして遊んでいました。

たんぽぽ組&ちゅうりっぷ組はY先生に新聞紙で作ったもらった箒でおそうじごっこ(^^)/

さくら組では…

折り紙でサンタクロースを作っていました。

難しそうでしたが，頑張って作っていました!(^^)!

昨夜更新予定でしたが，睡魔に完敗。断念してしまいました。。。

昨日は，雪解け　春の陽気を感じさせる暖かさでした。

道東は冬が来ないのか…と思わされてしまいます。

先日の12/7~12/8の二日間でオガサカシーズンインキャンプ（札幌国際スキー場）に出かけてきました。

昨年，小学生２人とともに初めて参加しましたが，今年は５人の小中学生と参加しました。

この２日間，過酷な行程でした。

２時起床~３時出発~８時到着予定。

帰りは１５時出発~２０時半到着予定。

札幌国際…ですが，朝里インターの近くなのでほぼ小樽です。

無事に時間通り出発

石北峠を越えると一気に冬景色。

所々吹雪いていました。。。

予定より１０分早い7：50分に到着しました。

ウォーミングアップに向かうため，リフトに乗り込みました。

ショート系オガサカ板シリーズ。

今年は雪不足の北海道ですが，それでも道内では早めにオープンできた札幌国際は白銀の世界が広がっています。

雪の量，雪質ともに問題ありません。

レッスン前に子供たちと一緒に雪の感触を確かめました。

私と中1のKはハードコース

他の小学生はジュニアコースで参加しました。

今年から教程が変わるので，今までハイブリッドターンでずっとやってきたジュニア組は苦戦を強いられたようです。。。

あ…自分もです。。。

大回りは自信のある滑りができるようになりましたが，

小回りをすると，ターン中盤から後半にかけての制動の滑りになってしまいます。

ようやく昨シーズン，ハイブリッド系の小回りが得意になったところだったのに…（汗）

子供たちと一緒に練習をしなければなりません。

帰りも予定通り，１５時出発~１９時５０分に無事到着しました。

今年は技術選に参戦したいという子供たちが増えました。

しっかりとサポートしていこうと思います!!

昨日（12/5）は2歳児以上の子供たちがグループホームに出かけてきました。

余韻冷めやらぬ生活発表会の音楽&遊戯&ダンスを披露させて頂きました。

みんな，臆することなく元気に踊っていたようです♪

発表後はおじいちゃん・おばあちゃんたちと交流。

クリスマスプレゼントをいただきました。

有難うございます。

発表会に向けて懸命に練習するという努力が

発表会の成功につながり

成功できたという実感が自信につながり

違った場でも

自分の力を発揮できるということを感じ取ってもらえたのではないでしょうか。

また，お年寄りの方たちにも，施設の方たちにも大変喜んでいただけたようで

本当に良かったです(^^)/

食育担当の園長から，

「食べ物を大切に…」というお話を聞いてから

さつまいもクッキーにチャレンジしました。

作っているところに近づくと…甘い香り。

とっても美味しそうです。

クッキーの形が出来上がったら

サツマイモを乗せて焼きました(^^)/

どんな仕上がりになるのか…楽しみですね。

おやつの時間にみんなでいただきます(^’^)

11月30日（土）みよし保育園の生活発表会&ピアノ発表会が終わりました。

さくら組（３~５歳児クラス）は１か月にわたって練習を積んできました。

今までの記事にも書いてありますが

音楽（鍵盤ハーモニカ・歌・リズム），劇，ダンス，ピアノレッスン受講者はピアノ発表会…

これだけのことを１か月の練習で見事な発表をすることができたのも，子供達が本当によく頑張った証だと思います。

おじいちゃん・おばあちゃんのいらっしゃるご家庭からは…

「小学校の学芸会よりも素晴らしい出来」と

お褒めの言葉をいただきました。

お孫さんの学芸会をご覧になっての感想なのでしょう。

もちろん，小学校に比べて人数も少なく

また，通常カリキュラムを完全にお休みをして

練習を積んでいるので単純な比較はできません。

ただ，今回の生活発表会は，私が１０年見てきた中で過去最高の出来栄えでした。

熱意をもって教える先生

期待に応えようと練習に励む子供達

この二つが歯車となってしっかりとかみ合ったことが

今回の発表会の成功につながったことと思います。

ほんの〝一瞬〟のために。

発表会当日のクライマックスとなる，年長児の劇，年中少の舞踊劇の練習もありました。

つくづく思いますが，

子供たちの練習の成果といいましょうか…

成長といいましょうか…

ものすごいものを感じます。

当日はじっくり見れませんので，

私どもから見れば，練習が本番のようなもの。

子供たちが入園した当初の様子が走馬灯のように頭を駆け巡り，

直近の練習を始めて間もないころの様子からは

とても想像できない仕上がり。

そんなことが頭をよぎると

感無量となり自然と目に涙が浮かんできます。

そうなってはいけませんので，

当日は進行に全力を注ぎます。

明朝が最後の練習日。

子供たちが一所懸命に頑張ってきたことを

表現できるようにしっかりとサポートしていきたいと思います。

またまたぼかしたっぷりですが，劇と舞踊劇の写真を１枚ずつ載せておきます。

泣いても笑ってもあと１回きりの練習。

たっぷりと自信を持たせて本番を迎えさせてあげたいと思います!!