発表会当日のクライマックスとなる,年長児の劇,年中少の舞踊劇の練習もありました。
つくづく思いますが,
子供たちの練習の成果といいましょうか…
成長といいましょうか…
ものすごいものを感じます。
当日はじっくり見れませんので,
私どもから見れば,練習が本番のようなもの。
子供たちが入園した当初の様子が走馬灯のように頭を駆け巡り,
直近の練習を始めて間もないころの様子からは
とても想像できない仕上がり。
そんなことが頭をよぎると
感無量となり自然と目に涙が浮かんできます。
そうなってはいけませんので,
当日は進行に全力を注ぎます。
明朝が最後の練習日。
子供たちが一所懸命に頑張ってきたことを
表現できるようにしっかりとサポートしていきたいと思います。
またまたぼかしたっぷりですが,劇と舞踊劇の写真を1枚ずつ載せておきます。
泣いても笑ってもあと1回きりの練習。
たっぷりと自信を持たせて本番を迎えさせてあげたいと思います!!